ダイエットをしてても中々作りにくいのが『くびれ』ですよね!
くびれは、お腹が引っこんでるだけではなく、適度な引き締めも必要です。
でもどうやったら、くびれるんでしょうか??
人気モデルみたいに、キュッと閉まったウエストを手に入れたいですね。
男性はくびれに弱いです!モテる男性はキュッくびれたモデル体型。
簡単部分ダイエットで『くびれ』を手に入れませんか??
自分では中々痩せれない、くびれができない方は、『
ダイエット
モニター』などで
エステなどを体験してみてはどうでしょうか?
無料でできるものや痩せ方を教えてくれるので、ヒントを得れるかもしれません。
@ 筋肉がつきにくく、日常生活で使わない筋肉が多い・・・
減量・お腹集中コース
A 内臓脂肪により、お腹が出てしまう・・・・・
全身ダイエットコース
B 脂肪がつきやすい場所・・・・・
お腹ダイエットコース
よく格闘技でも急所と言われる場所だったり、脇腹、横腹、内モモは筋力が付けにくい場所(B)です。
つきにくいというよりも、日常比較的に使いにくい場所なので、筋力が増える事無く、たるみの原因になるのです。
もちろん適度な筋肉を作ると、ハリや締まりが出てくるので、くびれができてきます。
筋肉ができると運動量も増え、体全体の基礎代謝も上がるので、ダイエットにも効果的です!
今現在ついている筋肉をアップするよりも、筋力を使わない場所を鍛える事で、体全体のバランスがよくなり、姿勢や体の歪みも
改善でき、姿勢もよくなりますよ!腹筋したら、背中の背筋もつけないと姿勢が悪くなるだけです。
基礎代謝UPや、ダイエットの為のくびれ筋力UP法をお勉強しませんか?
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『くびれ』ができるというのは上記でご紹介している様に程良い筋肉で引き締めが必要と脂肪を減らす事で解消ができます。
ただし内臓脂肪が多いとせっかくの『くびれ』も体のバランスが悪くなってしまいます。
内臓脂肪は、腹筋の内側についた脂肪で、体つきやすい脂肪です。
もちろんポッコリお腹がでている方は内臓脂肪の場合や脂肪肝が原因の場合があります。
内臓脂肪は悪いイメージですが、お腹の内側を支える大事な役割ではありますが、高カロリーな食事を多く摂取したり、脂分が多い食べ物にかたよると
つきすぎます。その結果今多い成人病と言われていた、生活習慣病の原因になります。
内臓脂肪はなくてはならないものではありますが、つきすぎると体型が維持できなくなる以外にも健康にも影響が出てきます。
内臓脂肪を落とすには、ランニングやウォーキングといった筋肉トレーニングよりも体の中のエネルギーとなる脂肪を燃焼するダイエットをするべきでしょう。
瞬間的に筋肉を使うと、体の糖分を消費し疲れがたまりますが、ゆっくりと時間をかけた運動をするとエネルギー源となる脂肪をを燃焼し始めます。
20分〜30分ほどランニングされるのは、脂肪燃焼に切り替わるタイミングになる時間帯だからです。
ジムにいっても、まず皆さんゆっくりとランニングを30分ほどして、トレーニングをされていると思います。
体全体の運動としてランニングやウォーキングで無駄な内臓脂肪を燃焼し、ひきしまったくびれを作りましょう。
自宅でやる運動は、以前流行したビリーザビートキャンプやエアロビ、コアリズム
をやってみませんか??